2011-08-10

la beauté naturelle mystérieuse

“神秘的な自然美”とでも言いましょうか。
(読み方は、「ラ・ボテ・ミステリユーズ」に近いです)

もちろん、“自然だけど醜い”場合もありますが、自然だからこそ美しいものがありますね。

また何を美しいと思うかについては、主観的な部分も多分にありますが、人間が作り出せないという意味では、自然のものは神秘的(無神論者であろうとなかろうと)ですよね。

僕が好きなのは、羽化したての昆虫です。
こちらは、トンボ。
そして、セミ(撮影は、いずれも僕)

この羽の透け具合、なんとも言えませんね。



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